3.5.6 (Apple デバイスのみ) がダウンロード可能です. (07/23/2022)
- リハーサルマークを消去できない問題を修正しました。
3.5.5 (Android デバイスのみ) がダウンロード可能です (07/20/2023)
3.5.4がダウンロード可能です (07/19/2023)
- 注意臨時記号をサポート。
- リハーサルマークをサポート。
- マイナーなバグの修正。
- パフォーマンスと安定性の向上。
3.5.3 (06/21/2023)
- 韓国語のサポートを追加しました。
- MIDIファイルが再生時の構成で書き出しされるようになりました。
- マイナーなバグの修正。
- パフォーマンスと安定性の向上。
YouTube にて 達人講座ビデオシリーズ を始めました!
こちらがその一部です。ぜひご覧ください! ("CC "をONにすると説明が表示されます)
3.5.2 (01/31/2023) Androidデバイスのみ
- FileListView の編集モードに [すべて選択] ボタンを追加しました。
- ファイル管理拡張機能の移動ツールに関するいくつかのエラーを修正しました。
3.5.1 (01/26/2023)
- 強弱記号(fff, ppp, sf)を追加。
- ハーモニクスの符頭を追加
- いくつかのマイナーなバグ修正と改善。
3.5.0(2022年10月3日)
- パーカッション トラックにおいて、一線譜表記をサポート。
- 大きな用紙サイズを追加 (A3、US-Legal、US-Tabloid)
- マイナーなバグ修正。
- パフォーマンスと安定性の向上。
一線譜 (トラック設定内)
用紙サイズ (レイアウト設定 > 用紙の種類)
3.4.2 (08/10/2022) Appleデバイスのみ
- 「ファイル管理拡張機能」において「スワイプ削除」を使った時の不具合を修正
3.4.0がダウンロード可能です(2022年3月3日)
- ファイル管理拡張機能は、アプリ内購入にて利用できます。
- トラディショナルモードで、ダイナミクス入力をした時のエラーを修正。
ファイル管理拡張機能ツール
追加情報(
下記の「AFM」はファイル管理拡張機能(Advanced File Management)を意味します)
- SE(無料版)は、アプリ内購入をサポートしていないため、利用できません。
- 非AFMデバイスでも、AFMデバイスにて作成し、iCloud共有されたフォルダおよびそのコンテンツにアクセスできます(AFMツールを使って変更することはできません)
- アンドロイドデバイスは、iCloudをサポートしていないため、ツールの配置が異なります。
3.3.3 (06/07/2021)
- スラーの形状変更ツール使用時に、アプリが不安定になる不具合を修正。(Apple デバイスのみ)
- アルペジオ記号の表示位置の改善。(Apple と Android デバイス)
- 主な修正内容
- 開いた曲に、アルペジオを手動で水平方向に移動したものを含む場合、この変更により、それらが意図しない位置に表示される可能性があります。
- 望ましくない変更を避けるために、アプリが、再配置対象のアルペジオを検出した時、それを実行するかどうか尋ねてきます。
- 変更は、全適用・全排除のどちらかで、ケースバイケースには適用されません。
- 変更内容をアンドゥ・リドゥすることができます。
3.3.2 (05/02/2021) for Apple devices Only
- 「今後表示しない」を設定した後でもアプリを再起動すると、ポップアップメッセージ「新着情報(3.3.1)」が再表示される問題を修正しました。
3.3.1 (04/17/2021)
- 3.3.0 で説明している、プレーバック設定の「強弱記号従って再生」を有効にすると、再生時に、スタッカートとアクセント系列の記号にも従います。
- アルペジオ記号を音符の左側に表示し、再生します(複数声部表記を除く)
- マイナーな不具合の修正とパフォーマンスの向上
3.3.0 (04/05/2021)
- プレーバック設定の「強弱記号従って再生」を有効にすると、再生時に、< >を含む強弱記号に従って自動で音量を調節します。
- < >に強弱記号を割り当てることができます。
- 「小節の削除」ツールを使って、一度に広範囲の小節を削除した時に起きる不具合を修正。
- その他のパフォーマンスの向上
< >の端を選択して、強弱記号を入力
「強弱記号に従って再生」スイッチ
3.2.x (02/11/2021 - 02/17/2021)
- 3.2.0で見つかったエラーの修正と機能の向上
-
追加機能
- 設定により、スウィングマークを表示 (iOS:3.2.3, Android:3.2.1)
- ファイル一覧画面のファイル検索 (3.2.4:iOS版のみ)
3.2.0 (02/07/2021)
- オートソングフォーム:リピートマークを自動検出し、それに従って再生します。
- カスタムソングフォーム:プレーバック設定で作成されたソングフォームに従って再生します。
- 不完全小節入力:「非表示の拍子記号」を入力することで、不完全小節を作成できます。
カズタムフォーム (プレーバック設定 > ソングフォーム)
不完全小節 (MORE > 拍子変更ツール)
3.1.0(2020年12月30日)
iWriteMusic for iPad が Pro になりました。
このバージョンは、アップルシリコンCPUを搭載したマック上で動作します。
- インテルベースCPUを搭載したマック上では動作しません。
- iPhone 版もアップルシリコンCPUを搭載したマック上で動作しますが、iPhone画面のままとなります。
- データ(.iwm)はAndroidバージョンと互換性があります。
- バックグラウンドでの再生が可能になりました。
- ページ番号の非表示オプションが追加されました。
- タプレットブラケットの配置が改善されました。
- その他のマイナーな改善とバグ修正。
データフォーマットの変換と保管(iOS、iPad OSのみ)
- バージョン3.1.0から、このアプリは新しいソングデータフォーマットになります。
ソングデータ(.iwm)を異なるプラットフォームで共有可能にするため、このバージョンより前に作成されたソングデータは、3.1.0以降のバージョンで開くと、新しいデータフォーマットに変換されます。
- データの保管
これは大きな変更であるため、すべてが正しく機能するように万全を期しています(2020/12/19現在)が、その性質上「100%正確である」ことを保証できません。
そのため、アプリが以前のバージョンで作成されたソングデータをを上書きする前に、古いデータをを保管するかどうかを尋ねてきます。
常に保管、毎回確認、常に回避の選択肢があり、これらは、アプリケーション設定でも変更できます。
保管されたデータは、それ以降更新されませんが、予期しないことが発生した場合のデータの復旧に役立ちます。
- データのバックアップ
常日頃から、 重要なデータは、バックアップを作成することを強くお勧めしています 。
バックアップを作成する最も簡単な方法は次のとおりです。
- ファイル一覧画面で、[編集](左上)を選択して編集モードに移動します。
- バックアップするすべてのファイルを選択します。
- 画面下部から「メール」を選択し、自分宛にメールします。
- コンピューターをお持ちの場合は、メールを開いて、添付ファイルを安全な場所に保存してください。
作成したバックアップは、後日必要な時に、iWriteMusicにインポートして戻すことができます。
最重要事項:これを行っておけば、データの保管について心配する必要はありません。
- 保管されたデータを見つける方法
iWriteMusicでこれらのデータに直接アクセスすることはできません。
それらを見つけるには、デバイスをMacまたはiTunesを使用できるその他のコンピュータに接続して、 ファイル共有 機能を利用します。
すると、以下の様に、 PreservedData フォルダーを見つけることができます。
この画面内ででフォルダを開くことはできませんが、「ホルド+ドラッグ」で、デスクトップやダウンロードなどの別の場所へコピーができます。
このPreservedDataフォルダーは必要に応じて削除できます。 (iWriteMusicが必要に応じてこのフォルダを再作成します。)
Android 版を発売(2020年10月10日)
アンドロイド版はユニバーサルアプリで、携帯電話、タブレット及び、クロームブックで動作します。
SE(無料版)、有料版の区別はなく、アプリ内課金を採用しています。
3.0.20 (06/20/2020)
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
3.0.19 (11/21/2019)
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
- Fixed iOS13, iPadOS Compatibility issues
3.0.18 (03/28/2019)
- Fixed Playback issue with Slide Over / Split Screen on iPad.
3.0.17 (03/19/2019)
- Added Duplet support
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
3.0.16 (03/25/2018)
- Editor remembers the selection of Note and Rest from previous entry.
3.0.15 (03/05/2018)
- Screen Layout Adoption to iPhone X
- File Sharing via iTunes
- Stability and Prerformance Improvements & Bug fixes
3.0.1 - 3.0.14 (11/17/2017)
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
3.0.0 (8/19/2016)
- SlideOver & SplitView
- Adaption to bigger screen
- Completely regesigned navigation
- Favorite Tools for customization
- Improved OneFlick Entry
- Independent Layout Settings on Score/Parts
- Custom Parts/Score is available
- Hide Track setting is independent on EditorView and PageView
- Keyboard support for iPhone
- X/16 Time Signature
- 64th Note/Rest
- More Mixed Tuplets
- GraceNote Duration Option (32 or 64)
- Customizable Max Zoomout Scale
2.5.1 - 2.5.2 (2/12/2016)
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
Version 2.5.0 (11/20/2015)
- Grace Note Entry
- Stem Length Adjustment with ItemMover
- Improved Slur features.
- Delete/Clear Bar now handles multiple bars.
- Many other improvements for easier score writing
2.4.11 (5/26/2015)
- PageView issues on iOS8 is fixed.
2.4.10 (5/7/2015)
- Text Keyboard issue (immediately dissapears) on iOS8.3 is fixed.
2.4.9 (12/27/2014)
- Language Support (Italian, French, Portgueese and Spanish) added.
2.4.7 - 2.4.8
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
Version 2.4.6 (9/18/2014)
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
- Fixes for iOS8 compatibility issue (appeard terrible dragging on playback).
Version 2.4.1 (8/1/2014) - Version 2.4.5 (8/28/2014)
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
Version 2.4.0 (7/27/2014)
- Built-in Keyboard (iPad version only)
- Note Entry is expanded for higher/lower notes
- Many improvements for easier score writing
Version 2.3.7 - 2.3.13
- Minor updates (Improvements & Bug fixes)
Version 2.3.6 (4/15/2014)
- Paper Select (A4/Letter)
- iCloud Data Transfer (Paid version only)
- Template
- Hide Rest
- Performance Improvement on larger data
Version 2.3.5 (12/6/2013)
- Japanese is supported from this version (日本語をサポート)